entry

「CSPromod」でCSの原点回帰

date: 2010/02/03 18:00

「Counter-Strike (CS)」は(いくつかの派生作はあるものの)大まかに2つに分けられます。
「Half-Life」のMODとして2000年にリリースされ、後に単体販売が開始された「Counter-Strike 1.6 (CS1.6)」と、「Half-Life 2 (HL2)」のゲームエンジンである「Sourceエンジン」を使ってリメイクした「Counter-Strike: Source (CS:S)」の2種類です。
CS:Sになりグラフィックレベルは上がったものの、Sourceエンジン特有の挙動や操作感を嫌うプレイヤーも多く、今ではすでに完成されてしまった感のあるCS1.6もまだまだ現役です。

今回ベータ1.04がリリースされたばかりの「CSPromod」は、CS:S環境においてCS1.6の挙動を実現するためのMODプロジェクトです。実際にCS1.6をプレイしたことがないので正確な評価は出来ませんが、それでもマップや動作などがCS:Sとは大分異なっていることがすぐにわかりました。
一番変わったHUDに、残敵数や味方の所持金が表示されるのもクラン戦では便利ですね。

視認性が高く洗練されたインターフェイスや、競技性がより高まった挙動がプレイへのモチベーションを上げてくれます。また、HUDの項目は設定から表示・非表示を細かく選択できるのも嬉しい機能です。
まだベータ版ですが、CS1.6とCS:Sの橋渡しという大きな期待がかかるプロジェクトだと感じました。

なお、このCSPromod自体は無料ですが、動作にはCS:Sを必要とします。

関連するリンク

関連する記事

respond